マンション 買い替え 費用

マンションの買い替え費用は?相場はあるの?

マンションの住み替え費用に相場はあるの?

子供が結婚をして家を出て行き、定年を迎えて一戸建てでは広すぎる場合は、家族、構成に見合った物件に住み替えを検討するかたは多いです。

 

この住み替えですが、注意をしなければならないのがその費用です。

 

不動産業者への手数料や、引越し代金などで数十万円もかかることがあります。

 

住み替えを検討するなら見逃せない諸経費。

 

ここではマンションの住み替えにかかる費用についてご紹介いたします。

 

マンションの売買時に不動産業者に支払う手数料

 

マンションの売買時には業者に売買価格の3%+6万円を支払います。

 

2000万円の物件の場合は、

 

2000万円×3%+6万円(税金分)=66万円

 

3000万円の物件の場合は、

 

3000万円×3%+6万円(税金分)=96万円

 

この諸費用は、売却時にもかかりますし、購入時にもかかります。

 

200万円近くかかってくるので、一番大きな出費になります。

 

買い替え後の仮住まいの賃料

 

マンションを売却後、すぐに住み替え先の物件に移れない場合は、仮住まいを挟む必要があります。

 

また荷物を一度トランクルームなどに預ける必要がある場合もあります。

 

その場合は月々の賃料がかかります。

 

また、引越し費用も2度かかるので、住み替えの計画は事前にしっかりと検討をしておく必要があります。

 

新しい住み替え先や仮住まい先への引越し代金

 

マンションを売却した場合、引越しするのに金額がかかります。

 

入社や入学、転勤などが多い4月や9月、また大型連休であるゴールデンウィークやシルバーウィークなどの連休は引っ越し代金として40万円以上かかる事もあります。

 

これが、少し時期をずらすと、20万円ほどで引越しも可能です。

 

また、運ぶ荷物の量によっても代金は大幅に変わります。

 

実際に業者に問合せをして引越し代金の確認を行いましょう。

 

マンションの売却に伴う所得税や住民税

 

マンションの売却で利益がでれば確定申告が必要です。

 

確定申告を行うと所得税、住民税などの税金の支払いが必要になります。

 

但し、マンションの売却で利益が出ずに損をした場合や3000万円以下の譲渡所得の場合は税金がかかりません。

 

譲渡所得=売却価格―(購入価格+取得費+譲渡費用)

 

譲渡費用とは売却の際にかかった収入印紙や業者への手数料など

 

取得費とは購入の際にかかった収入印紙や業者への手数料など

 

実際には、3000万円以上の譲渡所得になる方はほとんどいないので、あまり税金の心配はいらないかと思います。

 

マンション買い替え時の口コミ

 

埼玉のマンションを売却した清水様

2LDK
2550万円の物件を2930万円で売却
一戸建てに住み替え

 

業者への経費:210万円(売買費)
引越し費用:30万円
その他:10万円
合計 約260万円

 

 

京都のマンションを売却した石田様

3LDK
4980万円の物件を4800万円で売却
3LDKに住み替え

 

業者への経費:250万円(売買費)
引越し費用:20万円
その他:15万円
合計 約285万円

 

 

マンション買い替えの相場

 

このように売買時の諸費用を含めると200万円代の諸経費がかかるのが相場です。

 

引越し代金やその他の諸経費だけでしたら、季節にもよりますが20万円ほどを見ておくといいでしょう。

 

マンション買い替えの諸費用|まとめ

マンションの買い替えでは、いくらでマンションが売却できるのか?買い替え先の物件はいくらで購入するのか?などの売買価格に目が行きがちです。

 

ただし、それ以外の諸経費も高額です。

 

買い替えを検討する場合は、この諸経費も含めて計画を立てるようにしましょう。

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